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Please contact us or visit the showroom and/or the Smithier's merchandise store in Japan.
It is also being sold at the following EC sites.
Curtain Ragg Species Species
cucan Carpet Marché
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日頃からカーテンを軽くはたくなどして、ホコリがつかないように心がけてください。 汚れは時間の経過とともに落ちにくくなります。すぐにふき取り、乾燥させてください。（部分的な水濡れは色泣きや輪ジミ跡の原因となります。） また、定期的な洗濯処理をおすすめします。具体的な洗濯方法については、ご購入時に添付の「カーテンお取扱ガイド」をご覧いただくか、こちらをご覧ください。
洗濯ラベル（メンテナンスラベル）はカーテンの裏側に縫い付けられています。 ラベルにはお洗濯の際の取扱絵表示が記されています。詳しくはこちら
生地によっては麻のように固有の素材臭を感じるものもあります。 時間が経つにつれて薄れていきますが、換気にご留意ください。
カーテンの一部に縫製時のマーキングチャコ（紫色）が残っている場合があります。これは数日で消えますが、気になる場合は水をつけた布でふくと早く消えます。
繊維製品は、シワや使用環境で伸縮する場合があります。とくに綿などの天然繊維やレーヨンは伸縮しやすい繊維のため、フックで丈を調整してください。 アジャストフックの場合、フックを上下させて丈の調整が可能です。 カーテンレールの取付前にカーテンの採寸を行った場合は、レールの取付位置やゆがみを確認してください。
開梱直後のカーテンは、梱包時のたたみシワがつき、生地が安定していません。とくに、形態安定加工を施したカーテンはたたみシワが目立ちやすく、中央と両端に隙間が生じる場合があります。
1.到着後は、すぐにカーテンレールに吊ってください。
2.吊った状態で、たたみシワの目立つところを上下左右に軽く引っぱり、シワを伸ばしてください。（日頃のお取扱いでもヒダを整えてタッセルで固定しておくことでウェーブが整っていきます。）
一般縫製には、グレードアップ縫製とドレスアップ縫製の2種類があり、特殊品を除いてスミノエオーダーカーテンの標準仕様となります。上部はぐらつき防止アジャストフックを使用し、ドレープのサイド・裾部は表面に縫い目が目立ちにくい「すくい縫い」を採用しています（生地の特性上、シアーと一部のドレープは本縫いです）。2種類ともヒダは約2倍3つ山ヒダで、両サイドは約2.5cm3つ折。裾はタテ使い生地の場合は10cm3つ折で、ヨコ使い生地の場合はウエイトテープ仕様となります。
ドレスアップ縫製は、グレードアップ縫製に形態安定加工「ドレスアップ加工」を施したものになります。詳しくはこちら
グレードアップ縫製は、特殊品を除いてスミノエオーダーカーテンの標準仕様となります。上部はぐらつき防止アジャストフックを使用し、ドレープのサイド・裾部は表面に縫い目が目立ちにくい「すくい縫い」を採用しています（生地の特性上、シアーと一部のドレープは本縫いです）。ヒダは約2倍3つ山ヒダで、両サイドは約2.5cm3つ折。裾はタテ使い生地の場合は10cm3つ折で、ヨコ使い生地の場合はウエイトテープ仕様となります。
スタンダード縫製は、ヒダは90mm芯地の3つ山、サイド・裾部は生地をしっかりと止めて強度のある本縫いです。開閉頻度が多い場合は、縫い目の強いスタンダード縫製がおすすめです。ヒダや両サイド、裾の始末はグレードアップ縫製と共通です。詳しくはこちら
ドレスアップ加工は、主に裾の部分だけに細めのパイプを互い違いに固定し、カーテン全体に熱を加えてウェーブを作り出します。細めのパイプを使用するため、ウェーブの丸みはV字に近い印象になります。ウェーブがランダムでナチュラルな仕上りとなり、現在主流のスタイルとなります。
プリーツS加工は、太めのパイプをカーテン全体に互い違いに固定し、専用の釜に入れて加熱してウェーブを作ります。ドレスアップ加工よりも太めのパイプを使用するので、ウェーブの丸みはS字に近くなります。カーテン全体にパイプを当てて加工するので、上から下までウェーブがしっかりとかかった印象に仕上がります。ドレスアップ加工よりも加工賃は高くなります。
詳しくはこちら
タテ使いの場合はカーテン生地にタテの継ぎ目が入ることがあるため、ウエイトテープ仕様にできません。
当時の納品書などがお手元に無く、お使いのカーテン品番がご不明の場合は、スミノエのメーカー縫製であれば、カーテンの裏側に「シリアルNo. A-123-4567」といったような記号が記載されたタグが縫い込まれていますので、お客様センターまでご連絡いただければ、約10年を目処に遡ってお調べすることが可能です。
弊社ではユニテックパロマ株式会社が現在製造しているもので適合することを確認しております。「縫込みアジャスターフック用」などという商品名でネット販売されているようです。詳しくはこの部材を扱っているネットショップ様へお問合せのうえ、お買いお求めください。
可能です。ご購入頂いたお店や建設会社にご相談いただくか、スミノエ公式オンラインショップ「カーペットマルシェ」へご相談ください。お問い合わせメールはこちら
ご購入頂いたお店や建設会社にご相談頂くか、ご自身で部材の交換をご希望の方は、TOSOの"パーツオンラインショップ"より部材のご購入をお願いいたします。
カーテンレールを取り外し後、ローマンシェード専用のブラケットを用いて取付けてください。カーテンレールが取り外せない場合はご購入店などへご相談ください。
コード式は、操作した分だけ軽快に速やかに昇降できることが特長で、小窓や高窓に適しています。ドラム式より3,000円（税抜）値引きとなります。
ドラム式はビーズチェーンを引っ張るだけで任意の位置で幕体を止めることができ、重量のある幕体でも楽に操作できるため、大きな窓にも適しています。
遮光等級はNIF（日本インテリア協会）マークの表示基準で、1級は遮光率99.99%以上のものを指し、「人の顔の表情が識別できないレベル」と表現されます。ただし、この遮光等級は生地の遮光率を表わすもので、室内の暗さを示すものではございません。また、縫製方法や取付方法により遮光性は変動します。
なお、人の視覚は非常に敏感で、かすかな光も捉えることができるためNIF法に基づいて遮光1級をさらに5段階に分類し表記しています。詳しくはこちら
スミノエでは、外からの見え方について、シアーカーテンの透視性を目視判定とJISの遮光性試験方法で4段階にクラス分けしています。中からの見え方にも同じことが言えますが、室内照度と屋外照度のバランスによって大きく変化いたします。詳しくはこちら
オーダーカーテンの場合は、例えば巾100cmｘ2枚の両開きをご希望の際は、巾200cm×1枚の価格をご覧ください。巾200cm×1枚を「両開き」指定することで、巾100cm×2枚をお買いお求め頂けます。
既製サイズカーテンの場合は、例えば巾100cmｘ2枚で両開きをご希望の際は、巾100cm×2枚分の価格となります。
見本帳や価格表に掲載されていないサイズの場合であってもお請けできる場合もございますが、製作の可否につきましては、お取引先様かご購入頂いたお店を通じてご相談をお願いいたします。
家庭用カーペットについて
● 日頃のお手入れ細かなゴミやホコリをとるために週に1～2回、毛並みの反対方向に掃除機をかけてください。
● 月一回のお手入れバケツ一杯のぬるま湯にキャップ1～2杯の中性洗剤を溶かし、雑巾を固めに絞り、毛並みの反対方向に強く拭いてください。
● 年一回のお手入れ年に一度は外に持ちだし、カーペットの裏側から棒などで軽くたたき、ゴミやホコリをたたき出して下さい。その後2～3時間裏返しのまま陰干ししてください。
● パイルの飛び出しパイルが飛び出した時には、引き抜いたりせずに、ハサミで丁寧に切りそろえてください。
● ダニの発生を防ぐにはダニはあらゆる場所にいますが、日頃のお手入れと換気で繁殖は防げます。掃除機で週に2回は掃除をお勧めします。夏の大掃除も効果的です。風通しを良くしましょう。
洗えるカーペットCaruru（カルル）等では、付属の取扱説明書に洗濯方法が記載されておりますので、ご参照のうえお洗濯をお願いいたします。
カーペットは一部の商品を除き、基本的に丸洗いができませんので、「通常のお手入れ方法」に従ってお手入れをお願いいたします。
洗えないカーペットで、中性洗剤やカーペット用クリーナーをご使用の際は、表面のパイル部分のみに使用し、内部の基布に浸らないようにしてください。汚れは、周囲から中心に向かって取り除くようにするとムラになりにくくなります。
汚れを除去した後、パイル部分に洗剤分が残っていると、再度汚れを呼び寄せる原因となります。綺麗なぬるま湯に浸した雑巾を固く絞り、残った洗剤分を十分拭き取った後、毛並みを揃えてよく乾かしてからお使いください。
湿気などにより、裏面の滑り止め材が床面に付着することがありますが、ほとんどの場合、ぬるま湯に浸した雑巾を固く絞って拭き取ると除去できます。
まれに床面が化学反応を起こして変色する場合があります。定期的に位置をずらしたり、床面を乾拭きすることで一定の予防効果はありますが、一度変色いたしますと洗剤等では除去できませんのでご注意ください。
業務用タイルカーペットは、床面に接着張りが前提の商品です。ご家庭のフローリング等に敷かれる場合、撤去の際にリムーバーを使用しても床面に接着剤が残ってしまうことと、裏面の塩ビ素材との化学反応で床面が変色することがあるため、ご検討の際には十分な注意が必要です。
敷き詰めのカーペットの上にラグなどのカーペットを「重ね敷き」される場合、下地のカーペットのパイル形状によっては、歩行などがなくても上のカーペットが動いたり、シワが生じたりして転倒の原因となることがありますので「重ね敷き」はお避けください。畳などの柔らかい床面の場合も同様の現象が起こることがございます。
やむを得ず「重ね敷き」をされる場合は、専用のズレ防止シートや接着剤などを使用し、上のカーペットが動かないように固定してください。それでもズレたりシワが生じてしまうことがございます。
汚れはすぐに処置することが一番です。経験のあるクリーニング店におまかせするのが最良ですが、部分的な汚れには市販の中性洗剤やカーペット用クリーナーでも十分です。漂白剤などのご使用も含めて、色落ちしないことをお確かめのうえでご利用をお願いいたします。
カーペットは一部の商品を除き、基本的に丸洗いができません。中性洗剤やカーペット用クリーナーをご使用の際は、表面のパイル部分のみに使用し、内部の基布に浸らないようにしてください。
汚れは、周囲から中心に向かって取り除くようにするとムラになりにくくなります。
汚れを除去した後、パイル部分に洗剤分が残っていると、再度汚れを呼び寄せる原因となります。綺麗なぬるま湯に浸した雑巾などで、残った洗剤分を十分拭き取った後、毛並みを揃えてよく乾かしてからお使いください。
素材または、製品特有の臭いと思われます。どちらも人体に有害な成分ではなく、一日1～2時間程度お部屋の窓を開けて換気していただきますと、1～2週間で随分軽減されます。その後も臭いが軽減せず、気分が悪くなるようでしたらただちにご使用を中止していただき、スミノエお客様センターまでご相談ください。
綿やアクリルウールに代表される紡績糸使いのカーペットはしばらくの間、余分な毛が出てくる場合があります。掃除機（ブラシなし）で吸い取っていただきますと1～2ヶ月程度で随分軽減され、この遊び毛が取れたあとにカーペット本来の毛ヅヤが出てきます。
カーペットの折れた方向と逆の方向に折り目をつけた後、スチームアイロンの蒸気を折り目の部分に当てるか（直接アイロンを当てたり近づけすぎないこと）、ぬるま湯を湿らせた布でパイルを起こし、毛並みの反対方向に沿ってブラッシングしてください。
ホームセンター等で販売しているカーペット用クリーナーや中性洗剤等がご利用いただけます。
火災の原因となるため火気を近づけないでください。「防炎カーペット」は燃えないカーペットという意味ではなく、一般品と同様に、火気には十分な注意が必要です。
商品ラベルは裏面に強く接着して出荷されています。故意に剥がされますと、裏面の不織布や滑り止めが剥離して、商品が破損してしまう原因となりますのでお避けください。
商品ラベルの目的は、SUMINOE製品であることを保証するための他、アフターメンテナンス方法や再購入の際の在庫確認など、お問合せの際に必要となるものです。商品ラベルは、床面に付着し難く摩擦に強い特殊な台紙とインクを使用しております。もし、商品ラベルを剥がしてしまった場合は、両面テープかボンド等で元の位置に貼り直して頂きますようお願いいたします。
・型くずれを防ぐために、パイプを芯にして巻くのがコツです。
・ パイルが寝る方を手前にして必ず内巻きにしてください。
・ ホコリよけには、ポリ袋か新聞紙でくるんでおけば十分です。
・ 横に平置きして保管してください。立て掛けたり、上にものを置くと型くずれの原因となります。
・ タイルカーペットの場合は、パイル面どうしを合わせて重ねて平置きしてください。
・ 防ダニ効果をより高めるために、上記の「カーペットのお手入れ」を実施してから、ホコリが少なく風通しが良い日陰へ保管してください。
カーペットに表示している機能性の中「ホットカーペット・床暖対応」マークがあれば、床暖房にお使いいただけます。それ以外の商品は耐熱加工が施されておりませんので、床暖房やホットカーペットにはお使いいただけません。
水洗い可の表示のあるカーペット以外は基本的に水洗いはできません。
・掃除機でこまめに、汚れや埃を取り除いてください。
・水洗い可の表示のあるカーペットが汚れた場合には、カーペットの表面を中性洗剤を使用し、手でやさしく押し洗いしてください。タワシやブラシを使うと、表面のパイルが毛羽立つ可能性があります。乾燥は直射日光を避けて、陰干しにしてください。
・可の表示以外のカーペットで、洗濯機による丸洗い、乾燥機での乾燥やドライクリーニングは、品質に影響を与えますのでお止めください。また、床面をお掃除した後の洗剤・ワックス・水分などはよく拭き取り、乾燥させてからご使用ください。床面に洗剤やワックスが残っていると、滑り止め効果が低下することがあります。
床面から一度剥がしたり、裏面に埃や油分が付着すると、滑り止め効果が低下することがあります。床面とカーペット裏面を固く絞った濡れ雑巾などでよく拭き取り、乾燥させてから設置してください。
パイルにほつれが生じた場合は、引っ張らずにほつれた部分をハサミでカットしてください。ほつれたまま放置しますと、つまづいたり、カーペットがめくれ上がったりすることがあります。
・保管の前に、掃除機などでパイル表面に付着した埃や汚れを除去してください。
・埃や汚れを防ぐため、カーペットの裏面どうしを重ねた状態で元箱などに入れて保管してください。
・風通しが良く直射日光が当たらない、平らな場所に収納してください。壁に立て掛けたりして長期間保管すると、変形の恐れがあります。
「インテリアファブリックス性能評価協議会」が定める防ダニ加工の基準の中で「忌避効果」をねらった薬剤をカーペットに加工しています。ダニを寄せつけない効果であり、殺虫を目的としたものではなく、あくまでも寄せつけないことを目的としており、加工薬剤の安全性についても厳しくチェックし、基準に合格した商品のみに防ダニ加工製品マークを表示しています。
ダニが嫌がる成分を用いたダニを寄せつけず追い出す忌避効果があります。「インテリアファブリックス性能評価協議会」の基準をクリアした防ダニ加工で、ダニの除去を目的とした加工ではございません。
業務用カーペットについて
内装工事を伴うカーペットの防炎ラベルは、防炎性能を有したカーペットに対して、防炎認定を受けた施工業者様が、内装工事の際に貼付けて証明するものです。メーカーでは発行しておりませんので、防炎ラベルの貼付けについては施工業者様へご確認をお願いいたします。
● 美観を維持するため、電気掃除機による日常のメンテナンスを行ってください。
● 業務用スペースでは、日常のメンテナンスと併せて定期メンテナンスをお勧めします。土砂の持ち込みなどが予想される場所では、泥よけマットなどを出入口に設置し、室内に土砂が持ち込まれないようにご注意ください。
● 汚れが付着した時は、汚れが広がらないよう注意しながら、すぐに拭きとってください。時間が経過すると除去しにくくなります。なお、汚染物質によっては除去不可能なものもあります。
● パイルがほつれた時は、伝染を防ぐため、ただちにハサミでカットしてください。
● コンクリート壁面を流れ落ちる結露水は、パイルを変色させたり、カビを発生させる原因となります。こまめに換気をするなど、結露を防ぐ工夫をしてください。
● 長時間直射日光があたる場所では、パイルが変退色する可能性があります。カーテン、ブラインドなどで日よけをしてください。
● メンテナンスには、必ずカーペット用の中性洗剤を使用してください。塩素系の洗剤を使用すると、パイルが変退色することがあります。
● 防虫剤・殺虫剤・消毒剤を直接カーペットに散布すると、パイルが変退色することがあります。
カーペットが新しい時には、製造工程中でパイルの中に残された繊維屑が表面に現れることがあり、これを「遊び毛」といいます。「遊び毛」は、パイルを構成している繊維のごくわずかな部分で、電気掃除機をかけることで簡単に除去することができます。この現象は、カーペットの物性及び耐久性に影響を与えるものではありません。
「くも」現象は、パイルの毛倒れが不規則に起こったため、光線の方向によってパイルの色合いが変化して見える現象をいいます。
国会議事堂や首相官邸、ホテルや会館など様々な場所で発生の事例があります。
この現象は、糸の素材（天然繊維・合成繊維）や製造方法にかかわらず発生し、更には、カーペットに限らず椅子張り地や衣料など、カットパイル物に共通して起こるものといわれています。カットパイルカーペットは施工され使用され始めると、歩行などにより、パイルの一本一本の糸は、からむ・倒される・押しつぶされる・しごかれるなど、色々な変形作用を受けます。
こうして、方々に生じた糸のからみやもつれが進行していくことにより、パイルの毛倒れが不規則に起こり、「くも」現象となります。ただし、カットパイルカーペットなら必ず起こるかというとそうでもありません。
この現象は、洋服の肘が光る、シートや椅子張り地などの背もたれが淡色に見えるなどと同様、起毛された繊維製品には避けられない現象でありますが、カーペットの物性及び耐久性に影響を与えるものではありません。
発生原因は解明されていませんが、カットループまたはフリーズ糸タイプ使いや、色、デザインの選択により目立ちにくくする方法もあります。