生物多様性の保全活動・エコチャレンジ2018

生物多様性の保全活動

■事業活動における生物多様性保全の取り組み方針

 事業活動における生物多様性の影響低減

  • 生産事業所内および周辺での生物多様性のモニタリング調査を行う。
  • 植樹を行う場合は、外来種ではなく、地域に自生している在来種を使う。
  • 事業所周辺の清掃を定期的に行い、草刈りなどで環境を整備する。
  • 生物資源を原材料として使用する場合は、その持続可能性を確認する。
  • リサイクル原材料を使用した製品開発とリサイクルシステムの構築を積極的に行う。
  • 環境マネジメントシステムに生物多様性の保全活動を組み入れる。
  • 事業所毎に取り組める新たな生物多様性の保全活動を推進する。

 サプライチェーン全体での生物多様性への影響低減にむけた取引先様への活動

  • グリーン調達ガイドラインで、取引先様への生物多様性保全活動の協力を依頼する。

 社会貢献活動

  • 森林保全活動を行う団体を支援する。
  • みどりの募金活動に協力する。2008年から大阪みどりのトラスト協会に協力しております。

■事業活動における生物多様性保全の取り組み方針

 2011年度に保全活動の取り組み方針を策定し、2013年度から事業所毎に特色のある活動を実施しております。 住江織物(株)奈良事業所では、工場南側を流れる岡崎川周辺を遊歩道として整備する「安堵桜遊会」という活動に参加し、桜並木などの手入れなどを行っております。最近では野鳥のさえずりも多く聞かれるようになってまいりました。
 住江テクノ(株)滋賀工場では、地元甲賀市の花でもある「ささゆり」の増殖活動に取り組み、球根を購入して咲かせるだけでなく、地元のささゆりの種を入手して植えております。発芽まで2年、開花まで6~7年かかりますが、将来工場敷地内で沢山のささゆりを咲かせるように励んでおります。今年は一昨年にコンテナに撒いた種から漸く双葉が出てきてくれました。
 尾張整染(株)本社工場では、近くの水辺でのホタルの飼育をしている活動の賛助会員になっております。

エコチャレンジ2018(第4次中期行動目標)

■算出方法

 エコチャレンジ2015(第3次中期行動目標)を2011年度からの5年間の目標に掲げて環境関連の活動を推進してきましたが、CSR推進体制が構築され、中期3ヵ年経営計画“Advance Ahead 2018”も3ヵ年で立案されているのに合わせて環境目標も2015年6月から2018年5月までの中期3ヵ年目標に設定し直しました。