コーポレートガバナンス・CSR推進体制

コーポレートガバナンス

 インテリアのパイオニアメーカーとして築いてきた伝統を大切にしつつ、次の100年に向け成長・飛躍を目指し、刻々と変化する経営環境への迅速な対応、経営の見える化などを達成するため、次のようなガバナンス体制をとっております。
コーポレートガバナンス体制図

■取締役会

 7名の取締役(うち、社外取締役1名)で構成し、業務執行の監督及び重要事項の決定を行っております。2014年度(第126期)は9回開催いたしました。

■監査役会

 監査役3名(うち、社外監査役2名)で構成し、監査方針・計画の決定、監査報告についての協議を行っております。2014年度(第126期)は9回開催いたしました。

■経営会議/CSR・内部統制審議会

 経営会議は、原則毎週開催し、経営上重要事項の報告・審議を行い、特に重要事項については、取締役会に上申いたします。CSRに関する重要事項及び財務報告に係る内部統制の評価については、CSR・内部統制審議会として審議いたします。常勤監査役1名がオブザーバーとして参加しております。

■執行役員会

 社長以下、執行役員で構成され、毎月1回開催されます。取締役会もしくは経営会議での決定事項の通達及び、各執行範囲における現状の報告が行われます。

社外取締役からのコメント

 
「強固なガバナンスの確立に、社外の視点から貢献」
増山 裕 社外取締役

増山 裕 社外取締役

 住江織物グループはCSRを経営の根幹に据え、すべてのステークホルダーとより良い関係を築くべく、コーポレートガバナンス、コンプライアンス、リスクマネジメント、環境マネジメント、ダイバーシティ、社会貢献活動などに全社で取り組まれていることが昨年度のCSRレポート全体から伝わってきます。基本理念である「KKR+A」に基づき、創業以来、環境に配慮し人々の暮らしや気持ちを豊かにする、快適な商品の創造に挑戦される一方、伝統的な織物技法もしっかりと継承なさっていることに感銘を受けました。BtoBの商品が多く、私たち消費者が気付かないところで住江織物グループの商品や技術が活躍していることに驚きました。
 この度、社外取締役に就任させていただきました。昨今、コーポレートガバナンスに対する社会や投資家の関心が高まり、社外取締役の役割が一層重要になってきたと思います。そうした責務をしっかりと果たし、住江織物グループの企業価値向上に貢献できるよう努めてまいりたいと思います。

コンプライアンス

 当社は、社長による「コンプライアンス宣言」を始めとし「社訓」「企業行動規範」「企業行動基準」を明示した「住江織物グループコンプライアンスガイダンス」を2006年6月に発行し、以降、入社時・各階層別研修を通して、コンプライアンス意識の醸成を図っております。
 また、グループ共通の内部通報制度「企業倫理ホットライン」として、社内通報窓口と社外弁護士窓口を設け、法令や企業倫理に反する行為を発見した場合の利用を呼び掛けております。昨年度の企業倫理ホットラインへの相談件数は3件でした。
 これら、啓発活動の実施状況や、企業倫理ホットラインの運営については、CSR推進委員会及びCSR・内部統制審議会に報告される仕組みになっております。

CSR推進体制

 2014年12月に、CSR推進委員会を正式に発足いたしました。全体的な活動方針の決定、各部会の活動計画の審議、進捗確認、期末の結果確認など中心的な役割を果たしております。
 分野ごとに分けた各部会においても、CSR課題の把握と、具体的な推進に向け活発な論論議を重ねております。
 参考ガイドラインをISO26000とし、2014年度までは単年度の主要指標(KPI)を掲げ活動しておりましたが、2015年度からはCSR中期目標を新たに策定し、社会に貢献できる企業となるよう、より活動を充実させてまいります。
CSR推進体制

住江織物グループのCSR