環境・社会への取り組み:住江織物グループCSRレポート

住江織物グループのCSR

コーポレートガバナンス※1

 当社は次のようなガバナンス体制をとっております。STA不適切会計問題を要因とする再発防止のため、監査役スタッフの増強による監査役機能強化、内部監査室の人員増強など、モニタリング機関の充実を中心として、ガバナンス強化を進めております。また、取締役会評価を実施いたしました。評価結果について真摯に受け止め、改善を進めてまいります。

※1コーポレートガバナンス:一般的に「企業統治」と訳され、経営の透明性や企業価値の向上を目的に企業経営を管理・監督する仕組み。

取締役会

 8名の取締役(うち、社外取締役2名)で構成し、業務執行の監督および重要事項の決定を行っております。

監査役会

 監査役3名(うち、社外監査役2名)で構成し、監査方針・計画の決定、監査報告についての協議を行っております。

経営会議/CSR・内部統制審議会

 経営会議は、原則毎週開催し、経営上重要事項の報告・審議を行い、特に重要事項については、取締役会に上申いたします。CSRに関する重要事項および財務報告に係る内部統制の評価については、CSR・内部統制審議会として審議いたします。常勤監査役1名がオブザーバーとして参加しております。

執行役員会

 社長以下、執行役員で構成され、毎月1回開催されます。取締役会もしくは経営会議での決定事項の通達および各執行範囲における現状の報告が行われます。

コンプライアンス

コンプライアンスの取り組みについて、見直しを始めております。

コンプライアンスガイダンスの改訂

 企業行動基準をなぜ守らなければならないか、どのように守るのかについて解説を加え、改訂いたしました。また、重要な社内規程、個人情報保護方針、秘密保持誓約書、就業規則における懲戒処分などについても新たに解説いたしました。携帯に便利なコンパクトな手帳サイズに変更し、英語版、中国語版も整備いたしました。

内部通報窓口

 ハラスメントの専門家に気軽に安心して相談できる窓口を2017年4月より新たに設置いたしました。これにより従来の社内通報窓口、社外弁護士窓口、健康相談窓口でのハラスメント相談の計4つの窓口を設けております。

 入社時、階層別研修、コンプライアンス研修時などの機会に利用を呼び掛けております。

CSR推進体制

 2014年にCSR推進委員会を発足し、コンプライアンス意識の啓発、ハラスメント防止研修の実施、労働時間管理、社員の活性化に関する取り組みなど、様々なCSR活動を進めてまいりました。

 今後は、年に4回開催するCSR推進委員会にて、通常のCSR活動に加えて中長期プランの計画審議、進捗状況の確認と課題の検討を行い、ガバナンス強化およびコンプライアンス徹底を着実に推進してまいります。

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