織物伝統文化の保存と継承

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美術工芸織物の手織り技術を後世へと伝えてまいります

京都美術工芸所

1300年間受け継がれてきた織物技術

京都美術工芸所は、平安時代中期以後、京都織部町で繁栄を見せた大舎人座の織匠31家の一家である蓮池平右衛門の流れを汲み、明治、大正時代の西陣の名匠であった喜多川平八氏の工場が前身で、昭和23年より当社がその事業を受け継ぎました。
20年に一度行われている神宮式年遷宮では、前身工場で第56回(明治22年)から第58回(昭和4年)まで、当社工場で第59回(昭和28年)より前回の第61回(平成5年)まで、通算で6度にわたり御装束神宝に用いられる織物を調製しております。平成25年に行われる第62回神宮式年遷宮でも織物の調製の御下命を受け、約3年の歳月を掛け、手織職人により錦・唐錦(からにしき)・唐綾(からあや)・固織綾(かたおりあや)を織り上げました。1300年間受け継がれてきた美術工芸織物の手織り技術を継承し、伝統文化の保存に努めております。

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丹後テクスタイル株式会社

美術織物の最高峰 綴織緞帳の手織り技術

昭和27年に東京歌舞伎座へ緞帳を納入して以来、半世紀を越え、数多くの著名な建築物に当社の製品が活躍してまいりました。
特に、国立劇場、国立文楽劇場等、日本の伝統文化の代表的な舞台に当社の緞帳が採用され、舞台の感動に花を添える、気品と豪華さを兼ね備えた緞帳として高い評価を頂いております。
職人による究極の手工芸品である綴織緞帳により、これからも舞台芸術の発展に寄与してまいります。

堺式緞通の手織り技術

当社創業の起源である、大阪の堺・住吉地区で発達した手織り緞通の技術を今もなお、京都丹後の地で受け継いでおります。当社では15名の職人が在籍し、関西で唯一、国内でも最大規模の工場です。機械織りには表現出来ない手織り独特の風合いと気品が特長で、熟練の職人が経糸にパイル糸を一本ずつ絡ませながら織り進めるため、月産能力も規格80×80段(303mm×303mm)の標準柄で、1人あたり約1m2 程度です。敷物としてだけでなく、美術工芸品としても高く評価されております。
祇園祭りの函谷鉾を飾る祭礼幕の復元では、約350年前に作られたオリジナルの緞通を元に、色、柄、当時の織り間違えまでも忠実に再現しました。
今後も当社が長年培ってきた手織りの技術によって、文化財の保護に貢献してまいります。

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