• 外観
  • 別注フックドカーペット・別注刺繍ボイルレース・別注タッセル
  • 別注フックドカーペット・別注刺繍ボイルレース・別注タッセル
  • 別注フックドカーペット・別注刺繍ボイルレース・別注タッセル
  • 別注フックドカーペット・別注刺繍ボイルレース・別注タッセル
  • 別注フックドカーペット
  • 別注フックドカーペット

「ダイビルサロン”1923”」

納入製品名/別注フックドカーペット・別注刺繍ボイルレース・別注タッセル 

所在地/大阪市北区

納入時期/2013年6月

(※このページに掲載の画像は無断転載不可です)

 

古くから大阪の情報と文化の発信地であり、大阪を代表するビジネス街である中之島に位置しているダイビル本館の低層部は、大正14年(1925年)から広く親しまれてきた「旧ダイビル本館」を復元した施設となっております。そのダイビル本館1階に設置された「ダイビルサロン"1923"」は、ネオロマネスク様式で彩られたかつての旧ダイビル本館の装飾品や調度品を再現し、大正期の「大ビル倶楽部」の雰囲気を再現した空間となっております。 その「ダイビルサロン"1923"」に別注フックドカーペット、別注刺繍ボイルレース、別注タッセルをご採用して頂きました。中でも別注フックドカーペットに関しては、当時の写真資料を基にデザインを起こすことに試行錯誤しながら打合せを進めて、12色使いの心温まる優しい風合いを持った商品に仕上がりました。 関係者の方々には非常にご協力を頂いたお陰もあり、お客さまにも十分にご納得の頂ける、格調の高い空間に仕上がりました。